この記事でわかること
手軽にメモ取りをしたいけど、どんな組み合わせが一番か、方法がありすぎて迷ってしまいますよね。
そんな悩みには、スマホと携帯できるBluetoothキーボードの組み合わせがおすすめです。
特に、icleverキーボード BK06SE は、軽さ・扱いやすさで一番でした。
icleverキーボードとスマホでメモ取り生活をはじめて、どんな場面でもサクサクとメモが取れるし、すぐにデジタル化することができました。
そこで今回は、「スマホと携帯できるBluetoothキーボード」で手軽にメモ取りすることについて詳しく解説します。
気軽にメモ取りする最適解は？
手軽にメモ取りしたいけど、どんな組み合わせが一番なのでしょうか。軽量ノートパソコン？スマホをフリップ入力？はたまた、テキスト入力特化型端末？「軽い+早い+手軽」の三拍子そろった方法って、ほんとにあるのでしょうか。
そんなことにお悩みのあなたには、手持ちのスマホと、Bluetoothで繋がる超軽量のキーボード、iCleverのBluetoothキーボード BK06SE の組み合わせをお勧めします。スマホをON、キーボード端末を広げただけで即接続、そしてテキスト入力。準備にほとんど時間をかけずに、仕事が開始できます。
管理人かねもは、仕事の議事録やメモを、ある時は旧型pomera、あるときはノートパソコン、またあるときはペンとノートでやっていた迷い人でした。でも、この組合せに出会って全てが解決！ストレスなくメモができるし、そのメモを保管したり、次の作業に使うにもスムーズにできます。
私は、思い立ったその日の夜にアマゾンで注文しましたが、次の朝には宅配ボックスに入っていました。箱を開けてみると、本体とコンパクトな説明書が１枚のシンプルな構成。実際にキーボードを使ってみると、こんな特徴がありました。
特徴１：ちょうどよい大きさ！
折り畳まれたキーボードを開くと、サイズは幅３３４mm✕高さ１０５mm。両手をタイピングするポジションに置くと、広すぎず狭すぎずの丁度のサイズ。これを半分にパタッと折って収納できますが、良くみるシステム手帳より幅があるくらいサイズに落ち着きます。
特徴２：軽い！
とにかく軽い。重さは157gと公式で紹介されてますが、体感でスーパーで買ったチルド飲料のカフェラテより軽いくらい（作業していた隣にあったので、持ってみると同じ！）。軽いからといってキーボードが安っぽいものではなく、適度に押している感触があって、丁度いい感じ。
特徴３：ストレスなく接続できる！
スマホとキーボードの接続（ペアリング）はいつも苦労しますが、日本語・英語の入力切り替えで前機種は苦労したりしましたが、前機種より分かりやすい操作ガイドが同封されているので安心。ほぼ自力で解決可能です！一度ペアリングすれば、キーボードを開いただけで接続完了します。思い立ったらすぐキーボード入力が実現します。
特徴４：USB-Cで充電できる！
前の機種を使っていたのですが、これはMicro USB Type-Bだったので不便さがありましたが、スマホと同じケーブルが使えるようになったので、本当に便利になりました。
特徴５：おまけのスマホスタンドも便利！
購入すると、スマホスタンドも付録で付いてきました！とてもシンプルな作りですが、私のようにスマホを立てかけできるアクセサリーが無い人には、地味に便利です。
ユーザーの口コミは？
- 思った以上に軽い！
- 持ち運びも気にならないサイズ感
- 余計なものがついていないのが良い
といった肯定的な意見もありましたが、なかには厳しいコメントもありました。
- ヒンジ部分が弱い
- エンターキーが小さくて押しずらい
管理人かねもの印象ですが、携帯性を重視すると、そうしても、通常のキーボードと同じにできないところがあったり、弱い箇所があると思うのですが、便利さとの比較で、ここは慣れや雑に扱わないことで解消できる問題だと思います。
まとめ
この記事では、icleverキーボード BK06SE とスマホで快適なメモ取り生活ができることを紹介しました。
管理人かねもは、仕事の議事録やメモをとるとき、ある時はpomera（DM20）を買ったのに、わざわざメモのために端末を取り出すのが嫌になり、ノートパソコンを準備したら、重いし起動が遅い！一番軽くて携帯性があるペンとノートになると、いずれデジタルデータにする必要があるので、あらためて入力し直す手間に悩んだりと、長年過ごしてました。
今回、紹介したicleverキーボード BK06SE には、５つの特徴があります。
- 特徴１：ちょうどよい大きさ！
- 特徴２：軽い
- 特徴３：ストレスなく接続できる
- 特徴４：USB－Cで接続できる！
- 特徴５：おまけのスマホスタンドも便利！
スマホとキーボードを開けたら、すぐにメモ取りできる生活は感動ものです。入力はサクサクできるし、記録が即デジタル化されるので、メモ開始からメモ中のストレスが、かなり少なくなるだけでなく、メモ後が楽！という生活が待っています。仕事で抱えるストレスから解放されてみませんか！まずは実機を手に取ってみてはいかがでしょうか。
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